情報評価基準 |
単元名 | 第3章 情報の統合的な処理 | 指導時間 | 17時間 | |
単元の目標 | ・コンピューターは多様な形態の情報を統合できることを理解させる。 ・収集した多様な形態の情報を目的に応じて統合的に処理する方法を習得させる。 |
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内容/観点 | 関心・意欲・態度 | 思考・判断 | 技能・表現 | 知識・理解 |
情報の表現とコンピュータ | 意欲的にプレゼンテーション資料の作成に参加する。 ・ディジタルカメラで撮影する ・プレゼンテーションを制作する |
編集した素材を取捨選択して簡潔でわかりやすい構成を考えることができる。 ・プレゼンテーションを制作する |
素材を集めて編集し、プレゼンテーション資料を作成することができる。 ・ディジタルカメラで撮影する ・プレゼンテーションを制作する |
プレゼンテーション資料を作成する手順を理解している。 ・プレゼンテーションを制作する |
マルチメディアの活用 | マルチメディアに関心を持ち、意欲的に作品制作に参加しようとする。 ・プレゼンの相互評価をする |
作品を相互理解する観点を話し合って、評価項目を考えることができる。 ・プレゼンの相互評価をする |
マルチメディアを利用した作品を共同で制作することができる。 ・プレゼンの相互評価をする |
テーマを決めてマルチメディアを利用した作品を制作する方法を理解している。 |
判定基準 A:3つ以上 B:2つ C:1つ以下 |
@素材集めや集めた素材のデジタル化、素材を集めて編集することに関心を持つ。 A意欲的にプレゼンテーション資料の作成に参加する。 Bマルチメディアに関心を持ち、意欲的に作品制作に参加する。 |
@プレゼンテーションの展開を考えることができる。 A編集した素材を取捨選択してわかりやすい構成を考えることができる。 B作品を相互評価する評価項目を考えることができる。 |
@素材を集めてデジタル化することができる。 A編集し、プレゼンテーション資料を作成することができる。 Bマルチメディアを利用することができる。 Cマルチメディアを利用した作品を共同で制作することができる。 |
@プレゼンテーションソフトの使い方を理解している。 Aプレゼンテーション資料を作成する手順を理解している。 Bマルチメディアの使い方を理解している。 Cマルチメディアを利用した作品を制作する方法を理解している。 |
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